青春から投げ出された路頭に迷った少年少女は18という数字を捨てて思い思いの旗を振ってる僕の旗は何処にいった19年もかけて書き上げたなあ一人だけ手ぶらじゃなんか情けないんだああ、同じ日々を積み重ねてきたはずなのになあ、僕より前を歩かないでくれよ
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