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笑いながら話す
ボクの悲しい話を
熱心に聴いて
キミは涙を流した
「何故キミが泣くの..?」
「だってキミは痛々しすぎるよ..」
泣いてるキミの
頭をそっと撫でた
泣いていたキミは
さらに泣き出した
「何故キミは泣くの..?」
「だってキミは優しすぎるよ..」
きっとボクには見えない
きっとボクには触れられない
そんな世界がキミには見えてる。
ボクにはキミが眩しすぎる。。
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君が泣く日は
雨を降らすし
君が笑う日は
晴れさせる。
揺れても 離れても
最後に帰って来れる
場所でありたい
我が儘で子供だけど
シンプルな想い。
「おかえりなさい」
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綺麗な水面に惹かれ
触れて乱した
波紋も美しい
柔らかい所
無性に抱き締めたい
口より手より体より
感じる時も在るんだ
強い表情を尊び
寄りかかった
細い心も綺麗
堅苦しい表
裏が在るから痛い
気にしないで忘れて
キモチに身を乗せて
死んで仕舞う事は悲しい
生きて仕舞う事も悲しい
ひとりじゃ
何も出来ないから
何処にも逝けないから
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明日が在って
変わらない日でも
林檎は赤いだろう
明日が無くて
君がいない日でも
林檎は赤いだろう
生きていて
泣いていて
死んでいて
笑っていて
それでも林檎は
今日も林檎は
ただ、赤く赤く。。
君は何に生きる?
君は何を生きる?
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一人が痛い夜
期待するのは勝手
現実は落ちていくの
涙と夢を見る。。
名前を呼んだ気がする
此の手は空を切ったの
手を握っていて
潰れるぐらいに
抱き締めていて
そのまま殺めて
震える指を 切り落とすの
傷跡が 消える事は無いの
それでも
生きて 生きて。。
消えることは怖いから
痛い位で良い
此処にいると
必要なんだと
確かめさせて。。
ねぇ?
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改札の前 別れる時間
強くは笑えなくて
手と手が離せなくて
笑っていたい
笑わせていたい
笑い合っていたい。
君の寂しさも
僕の寂しさも
抱き合って
溶かし合えたら 楽なのに。。
ホーム越し 目が合う
上手く笑えたかな
名前を呼びそうだった
何処にいても
僕の腕で守りたい
二人を守って欲しい。
二人の笑顔も
二人の時間も
抱き合って
溶け合えたら楽なのに。。
一人になると弱いよ
ただひたすらに
ただひたすらに
..君が好きだ。
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何故生き急ぐのでしょう..
不思議でしょう?
何に怯えているのか
焦っては揺らいで
馬鹿でしょう?
憧れているのは
普通のシャツに普通の時です
豪雨 倦怠 煙草
湿気った煙に油の香りです
何処に逝き急ぐのでしょう..
不自然でしょう?
何を手に入れたくて
火は着かなくて
惨めでしょう?
求めていた物は
柔らかな人柔らかな時です
晴天 倦怠 煙草
陽射しと煙が染みるのです
下らなくても 無意味でも
笑わないで 下さいな。。
そっと煙草で
穴を増やすだけだから
死んで仕舞えば
全てを止めましょう。
それまではどうか
「空いた手を握っていて。」
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一人が沁みる
天井に向かって吐いた
煙は部屋を満たすよ
何を間違えたのか
此処が何処なのか
何処からやり直せば
笑っていられたのか
分からなくて ただ泣きそうで
ひたすらに"今"が痛い
誰かに会いたいよ
一人じゃ嫌だよ
胸が苦しいよ
腕が切りたいよ
何でも良いよ
誰でも良いよ
ハルシオンで眠らせて。。