きみの横顔　見ていたら



「好き。」が「大好き。」になりました

ご飯食べたい


サボっちゃいたい


新しい服買いたい


早く帰りたい




いろいろ思いながら生きてるけど




「生きたい」って思ったことあるかな...

忘れた思い出って


無かったことになるのかな？



忘れられない過去は


こんなに重たいのに...

泣かないよ。


言った途端　泣き出した



泣いてないよ。


泣きながら　つぶやいた





明日はきっと


笑ってるから。

君は僕の知らないところで

どれだけ傷付いているんだろう


気付いていても

感じていても


力の無い僕には届かない




君は泣きたい時にも我慢して

泣きながらでも笑っていたよね


強がる笑顔

切なくなるよ


だからせめて

抱きしめさせて

その間だけは泣いていいから。

渇いたのど

擦りむけた足

垂れる汗




どんなにあがいても

自由な鳥にはなれなくて




それも良いさと強がって

なぜか止まらない悔しい涙



行き着く先は知らないけれど



休んだら走り出そう

泥臭く咲き誇ろう

僕が一生のうちに出来ることって



この世界の何％？







僕は何も出来ないまま死ぬのかな

澄んだ君の目

なにを映してるの？


大きな目を閉じ

なぜ泣いてるの？




君の目に映る世界は

悲しくも美しい




どこを見てるの？

僕の目と合うことも無く

完璧な物ほど　嘘にまみれているのです

嘘や悪意も　信じ続けると真となるのです




永遠の愛など無い

壊れない心など無い




分かっています




完璧な物ほど　壊したくなるものですから

手探り進む　僕の手は

泥だらけ　傷だらけ


背けてばかり　僕の目は

赤い涙が　滲んでた


ただ闇雲に

必死だった



何も見えない

何も聞こえない



ただ闇雲に



広い空にも気づけずに