わけも分からず生き続け目的地も分からないまま身に着ける物が多くなってたどり着いたのは現実それなりに上手く選んだ身の丈にあった幸せを小さい頃見てた夢なんて今は見るひま無いけれどここから見えるこの空も悪くは無いさと呟いた
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