強制する気なんて無い考え方はそれぞれだしみんな背負ってる傷跡口を出す気なんて無い生き方はそれぞれだしみんな違う過去の見方疲れた心は置き去りに季節は流れてゆくけれどああしていればなんて自分だけを責めないでいまの自分を許して出会わなければなんて悲しい事を言わないでありのままを愛してひとりじゃないから声は聞こえているから
[前頁] [pereo。の部屋] [次頁]