静かな空気 遠くのクラクション走る車のヘッドライトが綺麗だね僕のポケットに滑り込ませた手穏やかな時間は君がいるからだね良くある歌じゃないけどさ永遠にこのままって思ったいつか二人は離れるかも知れないいつかお互いを忘れるかも知れないただ今はそばに感じさせてよ君の温かい手を握らせてよ時がこのまま止まれば良いのに
[前頁] [pereo。の部屋] [次頁]