部屋の隅で小さく、縮んで怯えて、震えるキミは不器用なボクが触れるには繊細で、小さすぎて脆く、壊れやす過ぎてせめて声だけでも届いてよ...そばにいることは感じてよ...いつかきっと君に触れられるようになるからそれまでずっとキミのそばで呼びかけ続けるから
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