馬鹿やって 泣き疲れて溶けるように 夢に落ちた夢の中で 何度も謝って「これじゃ夢の意味無いな」なんてあの時見上げた 空の色空気までグラデーションに染まってる気がして「また頑張ろう」って素直に思えたあの時感じた 空気この色を忘れちゃいけないあの時見上げた 朝焼け大切な景色だと思ったんだ。
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