帰り道ちらつく明かり揺らぐキモチ追いかける程 逃げていく掴みそこねて 溢れていくため息腹立つほど月がキレイだ君に会いたいな声を聞かせてよ昔みたいにさまた君のウタを明日になればまた歩き出すんだろう意味なんてないさそういう生き物だから君の声を聞かせてよ少しだけ勇気をわけてほしいまた明日も頑張れるからきっと明日は晴れるから
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