悲しみに浸っていた僕を誰も慰めてはくれずに僕は暗闇に消されかけていた風は僕に優しく近づき僕を優しく暖かく包んでくれた
あたしはここに居るよ置いて行かないでよ小さな小さなあたしは悲しみに押しつぶされてなくなってしまいそうだよ