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恋林檎の部屋
[1]
風
詩人:
恋林檎
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悲しみに浸っていた僕を
誰も慰めてはくれずに
僕は暗闇に消されかけていた
風は僕に優しく近づき
僕を優しく
暖かく
包んでくれた
2003/06/11 (Wed)
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