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庭すみに咲いた一輪の花も
翔んできた黒い蝶も
早朝の朝陽の紅も
この清みきった青空も
みんな
綺麗でいて輝いてる☆
負けたくない!
俺も自分を磨かなきゃ☆
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分かってる
眼を逸むけて
好き-の気持ちを偽ってても何も始まらないコト
分かっていても
上手くいく術を知らないから
何時になっても
素直になれなくて
過去をひきづっているから?
そんなの、言い理由(ワケ
だょね
伝えれたら
きっと
ココロ
幸せで満たされるのに
不器用だから
なんて言い理由(ワケ
ナノかな・・・。
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見詰められないなら
この瞳 イラナィじゃない
伝えられないなら
この喉 イラナィじゃなぃ
君のて握れないなら
この腕 イラナィじゃなぃ
イラナィ モノなんて
ないハズなのに
なにも
してあげられなくて・・・
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運命
からは逃れられない。
運命
は変えられない
それ事態が運命なのだと思うから
苦しみ、傷害
尽きることをシラナイ
防ぐ術をシラナイ
刻の運命が
歯車なのなら
ボクノは
噛み合っていなぃ
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頑張ってます
頑張ってるのに
キミの笑顔
守れない
君は姿形(スガタ)を消して
消してから気づいた
離れてからのキミ
笑うようになったね
キミを笑顔にさせられる
彼奴がうらやましい
我慢してます
我慢してるのに
俺の心は
刃にも似る
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死んでいくのかもしれない
ろくなことをしないまま
会いたい人にも逢えないまま
伝えたい気持ちを
伝えられないまま
人は簡単に狂い
簡単に
死んでいくのかもしれない
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もし、キミがこの
狂った現世が嫌だと
情もスベテ押し殺し
『消えたい…。』と
☆に願うなら
満月の綺麗な今夜
僕も一緒に付いて逝きたいと願いましょう
嫌われるのは承知です
キミを独りにさせません
遠くで繋がっていたいから
果てない天(ソラ)の下で
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在る時から僕ノ路
照らしてくれた
キミがとても愛しかった
『愛してる。』 の一言をどんなに待ち望んでいたでしょう
御互いあと少し信じる勇気があれば、
未來は変わっていたでしょう
どんな障害だって
乗り越えられましょう
何時だってキミとなら…
在る時から君の心
離れていった
キミがまだ愛しかった
『サョナラ。』 の一言を待ち望んでいたね
御互いあと少し伝える勇気があれば、
未來は変わっていたね?
どんな生涯だって
乗り越えられましょう…
何時だって
キミなら...