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僕の心は汚れていたのです
空を仰げば灰色ノ雲一面
とても綺麗と癒えません
周りを見たなら貝ガラよりも先にゴミ一面
とてもステキに魅えません
夜には紺色の暗闇が全てを包むのです
いつかの光
聴こえてきました"詩声"が聞こえてきました"音色"が
消えそうな此の身を…
神々しいまでにも感じた
あの光が陽の如く
温かかった...
あの寒い夜。
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キミとの全てを
モノクロだった夢を
キミの光りさえも
カラフルに
夢を現実へと
リアルに彩りたいと
キミへの想いに比例して
何時も そぅ祈ってた
今だって
もぅ一度 キミを信じたい
気持ちよりも先に
伝えたいょ 全てを
忘れられないョ まだA
捨てられないョ 容易くは
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久しぶりにキミを見た気がした
ちょっと雰囲気 変わってた
きれいとゆぅか可愛かった
視線を逸らすのが惜しいよぉ
次 いつ
キミを視れるかな...
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もぅ幾度この場所に
来ないと誓っただろぅ
『さょなら』云えば全てに終止符打てると思った
浅はかな考え
望んでいたものとは裏腹だと気付いたのは
キミが在なくなってから
何時からだろぅあの場所に
もぅ一度 行きたいと 願ったのは
『想ぃ』云えば明るい
未来 待ってるハズだったのに
和やかな 日々
望んでいたものは
キミの温もり
感じれなかったのは
ボクの経験不足でした
無くならないで欲しい
二人だけの部屋
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朝陽を向かえ
いつかの今日
キミの笑声に逢えるでしょう
心が優しくなれる反面
苦しさを痛感してしまぅ
いつか キミゎ
『別れの時は ずっと先
今は考えなくてぃぃよ』
…と。
その言葉に嬉しさや安心を覚えました
朝陽を迎え
今日も また
キミの笑顔に逢えるでしょぅ
心が優しくなれる反面
苦しさを痛感してしまぅ
あの時の言葉に
今では
憂わしさを感じています...
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呼吸さえも 覚束ない
キミを想うと 心が
放射状に飛び散りそう
……(吐。
苦しぃ 苦しぃょ
冒しぃの 此の身
キミに近づけた喜びは
キミが離れていく淋しさには勝てなくて...
帰る所の無いボクは
キミの部屋が心地良くて
思考回路が 定まらない
キミと感じた幸せが
とても儚く想えて
……(吐。
苦しぃ 苦しぃょ
冒しいの 此の身
キミに近づけた喜びは
キミが離れていく淋しさには勝らないんだょ...
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遠くから愛しましょう
この距離が自分を保っていられる
今は心 震えるほど
苦しいけれど
二人で 二人が
いつか 笑い会えるよぅに
きっと 笑い会えるよぅに
遠くから愛しましょぅ
この距離が自分を守ってくれる
今は身、震えるほど
淋しいけれど
いつかは
きっと
二人で
笑い逢いたい