僕の心は汚れていたのです空を仰げば灰色ノ雲一面とても綺麗と癒えません周りを見たなら貝ガラよりも先にゴミ一面とてもステキに魅えません夜には紺色の暗闇が全てを包むのですいつかの光聴こえてきました"詩声"が聞こえてきました"音色"が消えそうな此の身を…神々しいまでにも感じたあの光が陽の如く温かかった...あの寒い夜。
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