きみが僕に植えた種大事に育てたんだよ僕は僕で枯らすなんてどうしたらいいのさよなら告げられた瞬間から何もかも無くなってしまった占いをみることも止めてしまった明日は雨だと言ったじゃない予報なんて当たらない行き場のない僕の心雨にながそうきみへの言の葉雲にながそう
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