君に逢えないと君の夢を見る背の高い君をめいっぱい手を広げて抱き締める背の高い君にめいっぱい背伸びしてキスをするそんな夢せめて夢の中でもいいから逢いたいと心がごねるから君が隣にいても君の夢を見る行ったことのないあたたかいところに2人で寝ていてアタシは君に抱きしめられていたごつごつした優しい腕に大きな君の体に包まれて眠っていたアタシはいつだって君の夢を見るアタシはいつだって君を想っている
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