あんな男もう忘れてやるんだいい恋して見返すんだ次へ次へと進んでみたけれど遊ぶ男遊ぶ男みんなときめかない家に帰って想うことはアイツに会いたいあの男ほどアタシをドキドキさせる男はいないあの男ほどアタシを夢中にさせる男はいないあの男ほどアタシを捧げられる男はいない断ち切っていた連絡を久しぶりに押す発信ボタンアイツの番号電話の声はどうしたの?と相変わらずアタシを甘く溶かしたアタシは今夜も都合のいい女
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