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宏好の部屋  〜 新着順表示 〜


[17] 唯一の言葉
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野球は唯一の言葉・・・・・





サッカーは「蹴球」と訳され





テニスは「庭球」と訳され




バレーは「排球」・・・・




そして


バスケットは「籠球」と・・・






でも「野球」だけは「ベースボール」にならなかった。

野球が日本国民に愛され

日本人のものになった証だからだ。

2005/01/15 (Sat)

[16] 受信
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毎晩、毎晩君からのメールを読みなおしてる。


けんかしたり、仲直りしたり、別れかけたり。


今となってはいい思い出。


またこんなメールしたいな。


君からのメールずっと待ってます。

2005/01/15 (Sat)

[15] 負けないで
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君がくじけたとき

応援してくれるものがたくさんいるんだよ。



太陽は
君を誰よりも輝かせようとしてくれてるんだよ。



風は
君の背中をそっと押してくれるんだよ。



雨は
嫌だったことを全部流してくれるんだよ。



月は
空から君を見守ってるんだよ。



みんな君の見方だよ。

だからあきらめないで。

2005/01/15 (Sat)

[14] 雪降る町
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星がきれいに見える夜空。


そんな空からたくさんの雪が舞い始めた。


初雪を右手に握り君のもとへ走った。


この雪を見せたくて・・・見せたくて・・・


君は来るのを知ってたかのように


暖かく抱き締めてくれた。


けど、君に見せたかった雪は溶けちゃった・・・





「初雪を一緒に見れるだけでいいよ」





笑顔で君は言ってくれた。



君の笑顔が好き。



これからも笑顔でいてね。



ずっと・・ずっと・・・




来年も、再来年も一緒に見ようね。。。



2005/01/15 (Sat)

[13] 夕日の暖かさ
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教室から見る夕日は


まぶしく心の中が暖かくなる感じがした。


椅子に座りフト思い出した時期。


あの時期は毎日のように電話してたね。


君との電話は笑がたえなかった。


君が隠してたことを僕に言ってくれたね。


あのときとてもうれしかったよ。


だってね、言えた事で僕たちの距離が縮まったんだよ。




ねぇ、左手の薬指見て?


それは僕と君の大事な、大事な指輪だよ。


いつかこの指輪を


結婚指輪にしようね。。。


夕日に願いこめて君を暖めたい


君のすべてを・・・





our end less love.










2005/01/14 (Fri)

[12] またきみのもとに
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泣かない・・・泣かない・・・


そう決めたのに自然と涙が落ちてしまう。


君のそばから離れたくない


あと、一時間だけ・・・一分だけ・・・


だけど時間は過ぎてしまう。


電車が来る前に君に伝えた言葉・・・





「また会いに来るからね」





次会いに行くときは


ご両親に挨拶するね。

2005/01/14 (Fri)

[11] 一夏の思い出
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愛しいあなたに会った夏の夜


あのときの思い出


今でも忘れない…



あなたと花火をしに行った公園


なかなかつかなかったマッチ


離れさせないようにする神様のいたずらかな?




あのときはちょうど満月だったね



そのときフット口づけをした…



初めてのキス…

2005/01/10 (Mon)

[10] 木にたくして
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この世で一番長生きしてるのは



――――――木――――――


――――だってね?――――




10000年も



ずっと立ってるんだよ?



――――だからね――――



僕は木の中に手紙を書いたんだ。



10000年後の子孫に。




――――まずね――――




「どんな未来になってるかな?」


――――それに――――




「どんな世界になってるかな?」




いろいろありすぎてかけないけど、



これだけは書くね





「自由にいきろよ!」





って。



――――変かな?――――




―――――けど―――――



しばられた生活よりはいいと想うな。




10000年後にちゃんと届けてくれよ?




――――――木――――――















2005/01/10 (Mon)

[9] これからも
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この世に君は君しかいないんだよ。



―――――だから―――――




君は僕が守る。




どんなに「辛い」ことがあっても




―――――いつか―――――





「幸せ」にするからね。





君の代わりなんていないよ。





―――――だから―――――





これからもこんな僕だけど






―――――ヨロシクネ―――――


2005/01/10 (Mon)

[8] fly
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どこまでも続く青い空。


いつか自由に飛べたらいいな。


もし飛べたら




君のことに行きたいな・・・


そして・・・




どこまでも・・・どこまでも・・・



君と自由に飛び回ってみたいな





次は





宇宙を飛んでみたいな。




誰もいない星に





僕と君だけがいられる場所


2005/01/10 (Mon)
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