詩人:宏好 | [投票][編集] |
野球は唯一の言葉・・・・・
サッカーは「蹴球」と訳され
テニスは「庭球」と訳され
バレーは「排球」・・・・
そして
バスケットは「籠球」と・・・
でも「野球」だけは「ベースボール」にならなかった。
野球が日本国民に愛され
日本人のものになった証だからだ。
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毎晩、毎晩君からのメールを読みなおしてる。
けんかしたり、仲直りしたり、別れかけたり。
今となってはいい思い出。
またこんなメールしたいな。
君からのメールずっと待ってます。
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君がくじけたとき
応援してくれるものがたくさんいるんだよ。
太陽は
君を誰よりも輝かせようとしてくれてるんだよ。
風は
君の背中をそっと押してくれるんだよ。
雨は
嫌だったことを全部流してくれるんだよ。
月は
空から君を見守ってるんだよ。
みんな君の見方だよ。
だからあきらめないで。
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星がきれいに見える夜空。
そんな空からたくさんの雪が舞い始めた。
初雪を右手に握り君のもとへ走った。
この雪を見せたくて・・・見せたくて・・・
君は来るのを知ってたかのように
暖かく抱き締めてくれた。
けど、君に見せたかった雪は溶けちゃった・・・
「初雪を一緒に見れるだけでいいよ」
笑顔で君は言ってくれた。
君の笑顔が好き。
これからも笑顔でいてね。
ずっと・・ずっと・・・
来年も、再来年も一緒に見ようね。。。
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教室から見る夕日は
まぶしく心の中が暖かくなる感じがした。
椅子に座りフト思い出した時期。
あの時期は毎日のように電話してたね。
君との電話は笑がたえなかった。
君が隠してたことを僕に言ってくれたね。
あのときとてもうれしかったよ。
だってね、言えた事で僕たちの距離が縮まったんだよ。
ねぇ、左手の薬指見て?
それは僕と君の大事な、大事な指輪だよ。
いつかこの指輪を
結婚指輪にしようね。。。
夕日に願いこめて君を暖めたい
君のすべてを・・・
our end less love.
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泣かない・・・泣かない・・・
そう決めたのに自然と涙が落ちてしまう。
君のそばから離れたくない
あと、一時間だけ・・・一分だけ・・・
だけど時間は過ぎてしまう。
電車が来る前に君に伝えた言葉・・・
「また会いに来るからね」
次会いに行くときは
ご両親に挨拶するね。
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愛しいあなたに会った夏の夜
あのときの思い出
今でも忘れない…
あなたと花火をしに行った公園
なかなかつかなかったマッチ
離れさせないようにする神様のいたずらかな?
あのときはちょうど満月だったね
そのときフット口づけをした…
初めてのキス…
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この世で一番長生きしてるのは
――――――木――――――
――――だってね?――――
10000年も
ずっと立ってるんだよ?
――――だからね――――
僕は木の中に手紙を書いたんだ。
10000年後の子孫に。
――――まずね――――
「どんな未来になってるかな?」
――――それに――――
「どんな世界になってるかな?」
いろいろありすぎてかけないけど、
これだけは書くね
「自由にいきろよ!」
って。
――――変かな?――――
―――――けど―――――
しばられた生活よりはいいと想うな。
10000年後にちゃんと届けてくれよ?
――――――木――――――
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この世に君は君しかいないんだよ。
―――――だから―――――
君は僕が守る。
どんなに「辛い」ことがあっても
―――――いつか―――――
「幸せ」にするからね。
君の代わりなんていないよ。
―――――だから―――――
これからもこんな僕だけど
―――――ヨロシクネ―――――
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どこまでも続く青い空。
いつか自由に飛べたらいいな。
もし飛べたら
君のことに行きたいな・・・
そして・・・
どこまでも・・・どこまでも・・・
君と自由に飛び回ってみたいな
次は
宇宙を飛んでみたいな。
誰もいない星に
僕と君だけがいられる場所