詩人:たまち | [投票][編集] |
花が枯れないように水を絶やさないで下さい。
僕が枯れてしまったらあなたへの思いも枯れてしまう。
あなたの悲しい涙を下さい。
僕が咲き誇って笑顔に変えて見せるから貴方という人を好きでいることで話の花は綺麗に咲くんだよ
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あの時の君は言った下を向いてばかりいては涙が止まらないよと。うえを向いたとき君がいてくれた…でも…でも、今は違うよ。上を見ても涙が止まらない。涙よ止まれ。明日笑っていられるように。
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君は悪くないよ
だから、謝らないで悪いのは僕なんだでも誰も悪くない。
電話口からじゃわからない君の顔
ねぇ…どんな顔しているの?
君は悪くないだから謝らないで
僕も頑張って泣きやむから…
二人が出会ったのも二人が別れたのも運命だから
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一人の時は必ず君を思い出してしまう。
いい事ばかりではない。
思い出すと、つらい思いもあるから。
いい事もある。
思い出すと元気になれる事があるから。
君の事を思い出したくない日もある。
泣いてしまうから。
君を思い出したい日もある。
笑っていたいから。
誰か居ると君の事を忘れられる
でも、誰かと居たくない日もある。
君の事を本当に忘れたくないから。
僕はこうして矛盾しながら、わがままに欲張りに
でも・・・本当は心の中で大雨を降らしながら君をまってるんだよ
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一日って短いね。
今日もそう思っている。
一人で居る時間がこんなに短く感じてしまうのだから
君居た時はもっともっと短かった。
一日が大切で、だから一分一秒は本当にガラス細工のように儚くて大切だった。
そんな時間を大切にできなかった僕を、君は許してくれるかな?