詩人:たまち | [投票][編集] |
あなたの気持ち半分私の気持ち半分
いま寄り添うことはない。
あなたが今寄り添うのはあの子の存在。あなたの気持ちいつかあなたの気持ち半分が開くまで私は待ちます
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光りを消すのは簡単だ。愛の光も命の光も生きる光も…
輝くのはたやすいことではない。
笑っていること一生懸命頑張ること。
人を愛し続けること今はつらいけれど貴方という存在を一度手に入れて手放してしまった僕は、また自分を磨きだし新たな光りを見つけた。君にで会うその時まで決して光は消えない…
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貴方と私の相合い傘バレないようにこっそり書いて消してみた。
今は貴方とあの子が相合い傘。
私は少し離れた場所で一人で傘をさしている。
いつかまた気付いてね…
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今日は雨が降りました。あなたの後ろ姿しか見れなかったから
今日は曇っていました。一通だけ交わしたメール
今日は久しぶりに晴れました。あなたがありがとうといってくれました。
今日はなんだかドシャ降りです。あなたの元にもう一度戻りたいと胸がしめつけられたから。
心の天気予報は毎日正確です。
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ある日愛しい人を思いながら涙を流しました。それはやがて川になりました。この川にあなたへの思いを乗せた笹船を浮かべます。あなただけにあなただけに…
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あなたはもう振り向かない
あなたはもう立ち止まらない
私を置いて行ったんじゃない。私が追い掛けなかっただけ。思い続けているのに私は走り出すのが遅かった臆病で欲張りな僕は君という光りを見ながら走り続けている。この思いは消えない消えて燃え尽きてしまったら君に追いつけないたどり着くまで思い続けて思い続けて…僕は今前向きに君という光りを追い掛けている君の光りに負けないように。