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たまちの部屋
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空気
詩人:
たまち
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君の愛しい香りが残るから、お気に入りの香水で吹き消した空気に混ざりながら窓の外へと流れていく。君の愛しい香りは僕の記憶の中に残っていた
2005/09/20 (Tue)
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