駄洒落を武器に油ギッシュ油メン油メン用無しだとも気付かずにおっさん同士語りあいく油メン油メン詩とはなんちゃって古すぎるよ油メン油メンヌメヌメしそうだから誰も触らないよ油メン油メン高級な詩に皮肉を込めるよ油メン油メン何処にも行かないのは何処にも行けないから名の会?油メン油メン近づかないでおくよ油メン油メン酸化の臭いがプンプンするよ油メン油メンもう燃える事すらできないの会加齢なるおっさんのうた
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