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羽ぼうしの部屋


[46] 夏物語
詩人:羽ぼうし [投票][編集]

ドアを開けたらスタートさ

まぶしい光 透き通る風
夏の鼓動に誘われて

海に行こう 汗と共に

君の大好きな音楽と

笑い声で車の中 キラキラ光る

青空の下 海の香りと
冷たい波で夏が訪れる

時間はとまる 君しか見えない 今年も二人夏が訪れる

冷たい海の 水しぶきあげ 今年も二人夏が訪れる

夏物語

2006/02/16 (Thu)

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