あれから何年の月日がながれたのだろう。君を好きになってもう4度目の春がきたよ。だけど心に春は1度もこなかったよ。君の心を動かすことは僕にはできなかった。君の心を動かせる人なんてるのだろうか。僕はその君の心を動かせる人になりたかった。それがだめったから・・・気づいてくれなくてもいい。君のことまもりたい。君のためならこの命もおしくないよ。