今の僕にない事だと気づいてはじめてわかりました頭の中の記憶の中をたどってみたとき遠い 遠い所にパズルがかけているようなそんな気持ちになりました決して手が届かない場所ではないけれどそれは 未来にあると感じました 今 そこに立つため 答えを見つけるために僕は歩いています きっと きっとそこにあるはずだからとそう思ったのです
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