どんな歌を聴いても君にあてはめてしまうあの日を最後に聞けなくなった君の気持ちを夢中になって探してる詩の中に投げこんだ2人には未来があった僕ら一緒にいてもきっと幸せはあったよだけど後悔しようもない選んだのは君で選ばれなかったのは僕君が幸せになれるなら身を引いたのも僕今は君もこの歌を同じ気持ちで聴いてるいつまで同じ気持ちでいられるのかな出逢った頃に戻ったみたい毎日苦しいよ君をまっすぐ見れない
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