詩人:namida | [投票][編集] |
変わるもんだろ
方向性なんて 他人に左右されたかない
誰の人生だ? 俺の人生だ
いいとこだけ憶えておくぜ
過ぎ去りし日に追悼
新たな日に感謝
そんな感じで行きましょう
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こだわってるよ
何なんだ?
俺は誰かを愛してるよ
くるしいほど
愛って何なんだ?
でも愛してるよ
そいつとはひとつなりたい
俺が消えても
アイッテナンナンダ
でもあいつが愛しいよ
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けして見捨てはしない
わがままな僕を受け入れてくれる
君の胸で眠りたい
嘘をついた夜 一人残像に抱かれ泣いていた
頭から離れない 震えが止まらない
それでも君の温もりは、冷めることはない
一人じゃないと気付いたのは
君のおかげだろ?
瞳閉じて心を静めてみる
ゆっくりと僕を包むのは
尽きる事の無い君の愛
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僕の思想は、宇宙に投げ掛けたもの
蛆虫が這う汚れた空間
汚れなく生きてるつもりでも
僕にとっては目くそ並み
どうでもいい 糞食らえ
僕が純粋とは言わないけど
明らかに君は間違っているんじゃない
まっそれもここじゃ意味を持たない
働け勉強しろ負けるな負けるもんか
ほら殺して自分を
そして他人を巻き込んで
苦しんで苦しんで
死んでくれ
誰かなんて言わないよ
ほら、僕もすでに死に体さ
ははは
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人が気になる
腹が立って仕方ない
全員否定したい
心の中では、こんなに、、
誰にも知られない優しさは無意味なんだ
僕という存在が
本心のままに生きることが
こんなにも辛いなんて
どうしてだろう
目の前の誰かに嫌悪して
心の中では傷ついている
ありのままでいられない
ばかげた性
いつも、大嫌いな静かな部屋へ持ち帰る
後悔
あの時笑顔でいれたなら
こんなに辛い夜を迎えずにすんだのだろう?
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あの日の君を思い出す
何も見えなくなるほど 君だけを見ていた
苦しいほど 君を想う日々だった
町並みが変わり
空気も、、君も
僕も変わって
でもきみを想う気持ちだけは
変わらなかった
それなのに素直になれない僕がいた
変わらない
今も
必死になって隠そうとするけど
頭の中でみる幼い君の笑顔に
僕はただため息を漏らしている