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namidaの部屋


[1] 後悔
詩人:namida [投票][編集]

あの日の君を思い出す
何も見えなくなるほど 君だけを見ていた
苦しいほど 君を想う日々だった

町並みが変わり
空気も、、君も
僕も変わって  
でもきみを想う気持ちだけは
変わらなかった
それなのに素直になれない僕がいた

変わらない
今も

必死になって隠そうとするけど
頭の中でみる幼い君の笑顔に
僕はただため息を漏らしている

2004/01/19 (Mon)

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