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namidaの部屋


[4] mary
詩人:namida [投票][編集]

けして見捨てはしない
わがままな僕を受け入れてくれる
君の胸で眠りたい

嘘をついた夜 一人残像に抱かれ泣いていた
頭から離れない  震えが止まらない
それでも君の温もりは、冷めることはない
一人じゃないと気付いたのは
君のおかげだろ?

瞳閉じて心を静めてみる

ゆっくりと僕を包むのは
尽きる事の無い君の愛

2004/02/13 (Fri)

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