けして見捨てはしないわがままな僕を受け入れてくれる君の胸で眠りたい嘘をついた夜 一人残像に抱かれ泣いていた頭から離れない 震えが止まらないそれでも君の温もりは、冷めることはない一人じゃないと気付いたのは君のおかげだろ?瞳閉じて心を静めてみるゆっくりと僕を包むのは尽きる事の無い君の愛
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