『絶対許さない』そぅ言った、貴方の拳は強く握られていて…小さく震えていた…ただ…涙越しに見る事しか出来なかった私…ただ…泣いているだけで何も言えなかった…ただただ…怖くて…ただただ…悲しくて…ただただ…死んでしまいたくて…
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