いつもと変わらない景色…今、貴方はもぅ―いない…貴方の癖と同じ仕草をしている人を見かけると…蘇る記憶…駆け巡る残像…貴方を…まだ“思い出”になんてしたくない…貴方を…まだ“面影”になんてしたくない…私の中に…貴方はまだ、生きている…確りと…貴方の鼓動は…私の中で刻まれている…
[前頁] [†るぃ†*もっと生きたい*の部屋] [次頁]