授業終了のチャイムが鳴るのが先か、私が瞼を閉じるのが先か。

たいけつ。


負けちゃったけどね。

眠気には、勝てないみたいです。

窓から見える

真っ白で穢れを知らない雪は

私の心とは正反対。



(私もあんな風に真っ白なココロになりたいよ、)

辛くて、苦しかった。

心臓が押し潰されるんじゃないかってくらい。



もう逃げちゃおうと思ってた。
嫌な事から。


でも、逃げちゃったら何も変わらない事に気付けた。



だから、もう逃げない。

強く、前をみて生きるん、だ。

頑張れ自分!

暖かくて、春風の甘く切ない香り


なんだかちょっぴり

おとなになった感じがして、うれしかった。

恋をすることが、ここまで苦しい事だとは思わなかった。

こんなに辛いなら、恋なんてしなけりゃよかった。



、でも ありがと

自分、を
探しています


みつからないんです、砂漠に紛れてしまってどれが自分なのか分かりません。

それでも必死で探します。


いつか、本当の自分を見付けられるように…

あなたの頭のすみっこには私が残っていますか？



私の頭の中は
あなたでいっぱいです。

てのひらにのっけた

たくさんのビー玉は

太陽に反射して、きらきら光ってとてもきれいだった。




わたしも、あんな風に

、なれるかな なりたいな。

なんだか自分を作るのに、つかれました!!


学校ではあたりさわりのない愛想笑い

くだらねぇ

今までの自分、
笑い飛ばしてやる!

明日から素をだしていきます!

熱い熱い


お風呂のお湯につかってると
ぼーっとして心地が良い。
のぼせて額から落ちる汗は、
私の中の汚い物全てが落ちていくみたい。