君がイタズラにあたしのカラダを喜ばせるからこんなにカラダが君を求めてる君が仕事に行って一人残された部屋でほら気付けば本能のままに指先が動いてるこの刺激が欲しいんじゃないとても愛しいあの君の愛のこもった愛撫が欲しいの早く帰ってきてそして「寂しかったね」って君の舌を絡ませて
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