詩人:緑道 | [投票][編集] |
あなたには
アイツの存在は
とても大きくて
その理由が
なんとなく解かった
気がする…。
アイツが変わると
世界も変わる
ぐらいだし
クチではいくらでも
言えるのを
分かってるね…。
凄いょ。
でも
それは大きすぎて
お前も
おかしくなるから
たまに
爆発するんだろ…。
自分で決めた事を
守ってるのは
偉いよ
だけど
人を傷付ける事も
あります。
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一人で居たいけど
一人では何かか嫌で
去年の今ごろの
悩みなんて
忘れてて
今の悩みなんかも
来年には忘れる
んだなぁ
って思ったら
少し
気持ちが楽になった
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なんかもぅ
いろいろ
疲れたな…
感謝を希望に
出来ない私は
何をすれば
いいの…?
何もしなければ
いいの…?
守れない
約束も
あるって事
知りたく
なかった…。
すれちがっても
声かけられなくて
でも何気に
気付いてくれてて
一人の方が楽
って思う私を
簡単に見付けて
くれるんだね…。
でも
それでも
人を嫌う気持ちは
変わらなくて
触られるのは
やっぱり嫌で
遠ざけようと
してしまう
でしょ…?
寒くて
寒くて
光が無い所に
なれてしまった
から…。
こんな自分
ほうりだしたい
ぐらい嫌いだょ…。
ねぇ…
どうして
こんなになって
しまったの?
人は裏切る
物でしょぅ…?
中の人と
外の人。
私は今
中の人はいない
んだ…。
自分からの行動は
どうしてこんなにも
無器用なのか…
線を引きすぎて
しまったからかな…。
境界線は
埋まる事なく
また生まれ
続けるばかり
のココロ…。
背伸びをするのは
簡単な物
なんだね…。
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友達かあ
きっとすぐ に
違うものに なる の
にね…。
大丈夫 って
いいきかしてる
自分がいる。
勘違い しないで…
途方もない気持ち。
いつも こうして
形ばかり
キニシテル…
結局
どうでもいい人
の勝ち。
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辞めたいなら
辞めればいい。
死にたいなら
死ねばいい。
でも
なんて
イラナイ。
イラナイ…。
向こうに行けば
体は暖まる
かもしれない
け
ど
心が冷たいの…。
なのに
どうして
行かなければ
いけないの…?
優しじゃない
そうしてる自分が
好きなんでしょう…?
怖いんだよ
助けてよ
嘘ばかりじゃん
どうにも
出来ないじゃん
本当は
寂しいよ
怖いよ
助けてほしいよ
言えるわけがないじゃん
お前の前じゃ
笑う事しか
出来ないんだよ
ごめんね
バカ
死んじゃえ
アホ
ダイキライ
ダイキライ
ダイキライ
好きだよ
死なないで
元気だして
心配なの
嘘
ただ
一生懸命に
生きてるねって
一緒にいたい
側にいたい
バカで
ごめん
好き
スキ
バカ。
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空に浮かぶは
強く
強く
そこに生きている太陽
太陽はこっちを
見てるけど
私はあなたを
見れないの
きっと
とても寂しそうな心をもってるよね
だってあなたは
自分の美しさを知らない
どう考えても
大切な存在なのだと
ほとんどの人が
解ってくれない
この醜さの中心に
生きてるんだもん
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初めて
お前に会った時
近寄っちゃいけないと思った
だって…
私と似てるって事が
すぐに
解ってしまったから。
どうして
私の勘はこんなにも
当たってしまうのだろう…
世間は
私が思ったよりも
狭くて
広い。
笑ってるけど
笑ってなくて
けど
お前の周りには
いつも沢山の人がいる
たぶんお前だけの世界がお前の存在を光らせてるんだと思う
でもそれも形だけ…
だから
たまに寂しそうな顔をするんでしょう…?
解るんだよ…
解っちゃうから
私が入るすきなんて
みせないでよ
未来はどうなるか
解らない
けど
出会いが
始まりになっている…
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子供の頃に
願った未来は
いったい
どこからなのだろう
今の私は
未来なんて
期待出来ない
周りにも
そうやって
言われて来た
欲しいのは
優しさなんかじゃない
だって
人に優しく出来るのは
自分が今
楽な状況に
立ってるからでしょう?
それとも
人に優しくしてる
自分がスキなの?
って
そぅ思う私は
きっと
優しく出来る人達が
羨ましいんだ…。
私も
そんなにバカじゃない
だけど
だから
自分もキライで
私以外の人間は
スキでも
キライでも
ないんだ…。