詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
この幸せが 夢だときづく
覚めてしまうのが もったいなくて
夢の中で 覚めない努力をする
だけど 目が覚めてしまった
僕は現実だと 思い込み
1日を幸せな気分ですごした
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
あの日の景色は もう
見ることが できない
私の思い出のほとんどに
あなたがいる
10年の月日は あなたとの
いろいろな 時間をくれた
私の初めてには
いつも あなたがいた
もう 増えることのない
あなたとの写真
片付けながら 涙する
写真を見て 思い出す
あの日 キレイだと
思った景色
もう 二度と見れない
あなたがいないから
あの日の景色には
あの日の二人には
もう 戻れない
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
君の笑顔がまぶしくて
ただ見てるだけ
声をかける勇気もなく
ただ見てるだけ
君の笑顔は
僕をドキドキさせた
でも それは
みんなに平等の笑顔
僕だけの特別じゃない
君の気を引く方法を
僕は知らない
だから ただ見てるだけ
君の笑顔を
ただ 見てるだけ・・・
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
大切なものが
僕のまわりから
消えていく
大切なものは
そこにあるのが
当たり前だと
思ってはいけない
大切なものは
大切にしなくちゃいけない
これ以上
大切なものを
失くさないように