詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
幸せは 空気みたいなもの
少なくなると 息苦しくなる
まわりにはいっぱいあるのに
つかもうとすると 指の間から逃げてしまう
何か入れ物があればいいけど 僕はソレを知らない
何度つかもうとしても つかめなくて
疲れて 諦めてしまう
また つかもうとする つかめなくて 諦める
同じことの繰り返し「自分は恵まれてない」と嘆く
空気の入るものを探す努力もせず ただ繰り返す、、、
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道具は その道具に合った使い方で 能力を発揮する
どんなに優れた道具も 使い方を知らなきゃただの物
どう使うか 何に使うかで 道具の価値は変わる
それは僕ら人間も同じこと
得意 不得意は きっとある
だから 自分が能力を発揮できるものを探し出そう
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僕はずっと 暗闇の世界にいた
君という太陽の光に 出会うまでは
君といると 暖かい気持ちになり
嫌なことも 忘れられる
僕には君が 必要なんだよ
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あなたに会える日が楽しみで
カレンダーに○をつけていく
新しい服を買って 美容室にも行って
いつか あなたを振り向かせるため
私は頑張るの
毎日 あなたのことを考える
きっと明日も、、、
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僕らは限界を自分で決めてしまう
それじゃ羽ばたけないよ
どんなに立派な翼を持っていても
飛び方を知らない
自らカゴの中に入ってしまう
誰かに飼われたがっている
空には危険も自由もある
危険を恐れ飼いならされるか
自由を求め危険に立ち向かうか
全て決めるのは自分自身
自分の人生なんだから
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大きな声で 愛を叫びたい
君への愛を
目には見えないけど
僕らの間には 存在する
だって 二人で育ててきたものだから
これからも ずっと 大切に 愛を育てていこう
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すれ違う女の子達が 全て恋愛対象
人生が楽しく思える
そう 君と別れたあの日から
・・・
なんて強がっていても 心にはポッカリ穴が空いたまま
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
君の言葉 君の行動に
一喜一憂する僕 単純な脳
笑顔が見たくて頑張る
君の笑顔を見て 嬉しくなり また頑張る
僕が頑張れるのは 君がいるから