詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
子供の頃 見た夢
大きな雲に乗って
空からみんなを 見てるんだ
隣には 大好きなあの子がいて
手をつないでさ 笑いながら
二人だけで 雲の上にいるんだ
夢の中だけど すごく幸せだった
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
その気持ちに 素直になればいいよ
隠さなくていいんじゃないの
その気持ちを 心の奥にしまいこんじゃダメだよ
いつか顔を出したとき 後悔しちゃうよ
その気持ちは ココロの栄養だよ
枯れないように 与えてあげよう
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
君と交わす 朝の挨拶
『おはよう』
それだけで 1日が楽しくすごせる
嫌なことも忘れてしまう
僕の元気の素
ただの挨拶だけど 僕にとっては
どんな栄養ドリンクよりも 元気が出る
君との朝の挨拶
『おはよう』
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
いつも笑顔の君
自然と僕も笑顔になる
君といると 楽しくて
時間が経つのが 早くて
バイバイの時間は寂しくなる
君の笑顔で僕は
すごく幸せな気持ちになれるんだよ
だから これからも
ずっと笑顔でいてね
その隣に 僕がいる
最高の幸せ♪
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
初めて会ったとき
気が付くとあなたを 目で追っていた
でも 気づかないあなたは 自由で
私はいつも やきもちばかり
他の女と 仲良く話す あなた
何かを言う権利もない 私
気持ちを伝える勇気もなく
月日は流れる
会えない今でも
あなたを思い出すと
胸が痛くなるの
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
僕は忘れていたのかもしれない
付き合い始めの感情を
君がすごく 愛しくて
大切にしていた
でも 今は いるのが当たり前
こんなんじゃダメだ
付き合うときの約束
「君を大切にする」
守れてないね
あの頃の 気持ちに戻って
君を大切にするって言った自分を
思い出そう
そして いつまでも一緒にいようね
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
花粉症の僕が 鼻をすすっていると
ティッシュをくれた君
会社面接の控え室
隣の君は 落ち着いていた
ソワソワする僕とは 違っていた
・・・気が付くと
頭の中は君のことばかり
一緒にこの会社に 通いたい
毎日君に会いたい
初出社 君の姿は無い
もう1度 会いたい
春の君