詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
幸せは 空気みたいなもの
少なくなると 息苦しくなる
まわりにはいっぱいあるのに
つかもうとすると 指の間から逃げてしまう
何か入れ物があればいいけど 僕はソレを知らない
何度つかもうとしても つかめなくて
疲れて 諦めてしまう
また つかもうとする つかめなくて 諦める
同じことの繰り返し「自分は恵まれてない」と嘆く
空気の入るものを探す努力もせず ただ繰り返す、、、
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静かな夜の街 街灯も無く暗闇の中を歩く
ずっと先に光が見えて ただひたすらそれを目指す
どれだけ歩いても 光が射す場所へたどりつけない
僕はこのまま ずっと暗闇の中を歩き続けるのか、、、
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
何かを始めるには 勇気がいる
いままでの日常を変えることも勇気がいる
だけど、その一歩が踏み出せなければ 成長しない
自分を成長させるために
常に新しいことにチャレンジして生きよう
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
目に見えないものを 信じるのって難しいけど
確かにそこにあるものなんだよ
友情、愛情、、、見えないけど感じることはできる
僕は「僕が感じること」を信じて生きていきたい
詩人:愛羽遥人 | [投票][編集] |
自分のするべきことが 分からずにいる
やりたいことだらけだけど 形は見えない
全てが漠然としすぎていて 道が分からない
さて、俺は何をすればいいのか!?
そんなこと 誰かに聞くことじゃない
自分の道は 自分で照らすもの
その道を作るのは 自分自身
諦めずに進めば きっと夢に辿り着けるはず
そう信じて歩いていこう「今」ある道を、、、