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愛羽遥人の部屋


[156] 自分への攻撃
詩人:愛羽遥人 [投票][得票][編集]

雨の中 夜の街を歩く
傘も差さず ただ歩く

どうしようもない自分への怒り
少しでも抑えるために 雨に打たれる

雨が止む頃 明るくなり
心は晴れていた

2007/07/25 (Wed)

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