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愛羽遥人の部屋


[20] 光が射す場所へ
詩人:愛羽遥人 [投票][編集]

静かな夜の街 街灯も無く暗闇の中を歩く
ずっと先に光が見えて ただひたすらそれを目指す
どれだけ歩いても 光が射す場所へたどりつけない
僕はこのまま ずっと暗闇の中を歩き続けるのか、、、

2006/12/01 (Fri)

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