ホーム > 詩人の部屋 > 愛羽遥人の部屋 > 光をみつけて

愛羽遥人の部屋


[24] 光をみつけて
詩人:愛羽遥人 [投票][編集]

僕はずっと 暗闇の世界にいた
君という太陽の光に 出会うまでは

君といると 暖かい気持ちになり
嫌なことも 忘れられる

僕には君が 必要なんだよ

2006/12/05 (Tue)

前頁] [愛羽遥人の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -