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愛羽遥人の部屋
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光をみつけて
詩人:
愛羽遥人
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僕はずっと 暗闇の世界にいた
君という太陽の光に 出会うまでは
君といると 暖かい気持ちになり
嫌なことも 忘れられる
僕には君が 必要なんだよ
2006/12/05 (Tue)
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