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里雨夜の部屋
[232]
枷
詩人:
里雨夜
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考えることに疲れた
考えるほどに
消えたくなって
消したくなって
自分がほとほと厭になった
それなのに
投げ出すことができないんだ
2010/01/08 (Fri)
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