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里雨夜の部屋


[367] 今年も逢えたね
詩人:里雨夜 [投票][得票][編集]


空が高くなり
風が肌寒く通り抜けて行くようになると

甘い香りが心を揺らす


逢えたよろこびと
逢えない日々のさみしさが

私をあなたに縛り続けるのでしょう

引きとめようと手を伸ばしても
掴むのは空ばかり

それでも待っています
来年もまたあなたと逢えることを
待っています

2014/09/30 (Tue)

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