詩人:アスタリスク | [投票][編集] |
将来の目標。。
あんまり考えたことないや。
昼間は飽きるほどヒマなのに、働きもしないで家でゴロゴロしてる日々。。
来年からは心を入れ替えてバイトはじめてみよう。
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あるGTレーサーが言っていた。
「最初はみんな素人だった。自分もだ。だが努力することにより、無限に力を延ばせる。 人間は、偉大な可能性を無限にもっている。」
と。
確かにそうだ。
最初はみんな素人。。
同じコトを何回も特訓することで、慣れていき、プロになる。
あきらめるな。
君はまだまだ力を延ばす才能を持っている。
未来へのアクセルを少しづつ踏んでいこう。
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今年の、初雪は君と寄り添って見たいね。
それまでには絶対この思い伝えよう。。
クリスマスは君みと二人で過ごしたいから。
たった一年に一度のクリスマス。。
無駄にはしたくないから。
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詩とは、心の感情を純粋に表したものではないと思う。
オレの詩は日記みたいになっていて日々の体験詩が多かったけど。
詩を書く人は感情をカキコむ人、人生の体験を書き込む人と様々だということをちょっと忘れてたみたい。汗
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学校は、絶対辞めちゃダメだよ。
卒業すれば就職率は沢山あがるんだからね。
たとえダブったとしてもその期間、頑張ったって証があればもっといい就職につけるしね。
あきらめるな。絶対辞めちゃダメだよ^^*
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この先。
君に難関があったとしても僕は最後まで君の支えになる。
オレは君の笑顔みてるといやされる。
心の支えになってる。
君の笑顔もっと間近でみたい。
君の幸せな笑顔を´`*