きみはボクにとってかけがえのない友達。悲しいこと…高次元じみた残酷な出来事や真実を聞き付けて涙を流したボクをいつでもほほ笑みながら、やさしく励ましてくれる…現実から逃げたい…けど逃げられない…一度でいいから主人公になりたい。
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