先月、久しぶりに知人の田舎へ遊びに行った。夜は星が見え、季節外れの花火を楽しんでいた。美しく光る星はまるで君の瞳ようだ。数えきれない星数は僕の君にたいしての愛情の数に勝る。あと二ヵ月後には雪が降る。。それまでには絶対に君にこの思いを伝えたい。オレともう一度やり直そう。
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