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アスタリスクの部屋


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詩人:アスタリスク [投票][編集]

先月、久しぶりに知人の田舎へ遊びに行った。

夜は星が見え、季節外れの花火を楽しんでいた。

美しく光る星はまるで君の瞳ようだ。
数えきれない星数は僕の君にたいしての愛情の数に勝る。

あと二ヵ月後には雪が降る。。
それまでには絶対に君にこの思いを伝えたい。
オレともう一度やり直そう。

2005/10/12 (Wed)

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