ある日棒立ちの案山子が弧を描きながら未来に向かって歩き出した後退るカラスは夢の中の僕占うまでもなく報せは不運視点の変化を求めても開く距離は縮まらぬ良い塩梅の泥濘に足を取られれば阿呆のカラスが腕に止まり次はお前かと啼いた
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