campus noteの最後のページ何も書かれていない真っ白な空間に伝える事の出来ない思いを描く試験前の甘えた君に呆れた表情の裏に隠す可愛くなれない私何も言わずに去った置き去りにされた私と貸し出したはずのノート戸惑いに俯いて涙風が知らせる色付いた空間君の背中を追いかけて…描かれた想いは癖のある文字で「好きです」「俺も」H18.07.06
[前頁] [咲麻の部屋] [次頁]