詩人:ァルェ | [投票][編集] |
悲しみを恐れて此処まで逃げて来た・・・
同時に沢山の人を傷付けてきたのかもしれナイ
自分に言い訳して 悲しみから逃げて その悲しみを他人に押し付けて
臆病な生き方しか出来ない
私はヒキョウモノ 自分じゃ何一つ満足に出来ナイくせに・・・
悲しみから逃げてばかりいる臆病者
早くサナギを脱ぎ捨てたいのに 過去にばかりしがみついてる私がそこにいる
サナギを離さない私が…
蝶になりたい 悲しみを
全て受け止められるようになりたい
風にも雨にも負けない美しい蝶の様に
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
初めて会ったトキのキミはとてもキラキラしていた
私にはない 大きく綺麗なオーラだったょ
そんなキミが声を掛けてくれてとっても嬉しかったコト 今でも覚えてる
いつでも笑顔のキミは何だか泣きそうな顔をしている
私とは正反対で辛くても弱音を吐かないし 涙も見せナイよね
私にはそんなキミがカッコよく見えた
キミの周りにはいつも沢山の友ダチがいるよね
そんなトキ 私とは別の世界にいるのカナ…? って感じる
皆を勇気付けてくれるキミは太陽みたい
何も出来ない私は雑草の様
私も強くなれる気がした
私はキミの何?唯の楽しい友ダチ?頼りない ダメな奴…?
キミに迷惑ばかり掛けて
悩みも聞いてあげられナイ
一番近くにいるハズなのに何もしてあげられなくてゴメンね
いつもいつもありがとう
キミの弱音のはけ口にもなれないような私だけど…
キミのコトは誰よりも大切に想ってるよ
本トにゴメンね
いつもありがとう!!!
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
私は一人の女のコ 何処にでもいる普通の女のコ
でも 貴方に会うときは
飛び切りオシャレして お化粧と言う名の魔法を掛けるの
魔法が解けるトキまた元の私に戻るの
時間が欲しい お伽話の様になる前に
いつの間に瞬間(トキ)はきていたみたいね
私もお話道理に貴方の前から消えなければならないの
でも私は幸せにはなれない
私はガラスの靴をはけないモノ
そう 私は貴方のお姫サマ(シンデレラ)にはなれない
私の恋は本を閉じるように幕が降りるの…
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
空を飛びたかった…
違う景色を見たかったんだ羽ばたきたかった…
この暗い世界から逃げ出したかったんだ
鳥にだけ許されたコト…
なぜ人間は飛べないの?
飛んではイケナイノ?
イカロスは落ちた…
それは神に背いた罰?
ただ地カラ離れたかっただけなのに…
神サマ、一度だけ私の願いを聞き入れてください
どうか白い翼をつけて空を飛ばしてください…
たった一度でいいカラ…
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僕等の未来には何が待っているの?
悲しみ?それとも喜び?
何が待つか解らない明日に向かって走るんだね
君も僕も…
前に進まなければイケナイ後ろを振り向くのは自分への言い訳
モウイチドタチアガッテ・ユウキヲダソウ!!
さぁ前を向いて歩こう
まだ見ぬ明日へと向かって
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
兵士は人形じゃない
市民は的じゃない
野原は殺し合いの場所ではない
僕等が求めているモノは戦車じゃない
空から降る火の粉でもナイフでもないのだ
僕等が求めているモノ
それは…
平和な世界なんだ
もう殺し合いはヤメテクレ
We want to pieceful world
We not wish to war and
civil war
Already murder stop…
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
走り疲れたら、休んでもいいよ。
道が分からなくなったら止まってもいいよ。
少しづつ歩いていけばいいょ。
皆に追い越されても構わない。
自分のペースで歩いて行こ
いつか君はきっと大きな壁にぶつかるかもしれないねだから今は休みながら行こう?
大丈夫。いつかまた皆に追い着くょ。
だから今は焦らないで歩コウョ☆
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この世にいらない人なんて一人もいない
私だってあなただって皆みんなこの世に一人だけ
たった一つの花だから
みんなこの世に必要だから生まれてきた
たった一つの大きな花を咲かすために
今はまだ蕾だから分からない
だけどみんな大きく咲くように生まれてきた
蕾から大きな花へ
誰一人としていらない人なんていないんだょ
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
夢があるなら追い続ければいいじゃない
そこに待つモノは大きな壁かもしれないけど
何が待っているか分からないけど君の夢なんだから
立ち止まることも諦めることも簡単だょ
でも、夢を叶えるコトはとても難しいね…
だけど頑張ろう?
僕と一緒に夢を叶えよう
Dream is come true
モウイチド☆タチアガッテ
詩人:ァルェ | [投票][編集] |
あなたと出会ったのはいつ?
あなたの秘密を知ったのはいつ?
あなたを好きになったのはいつ?
あなたを失ったのは…?
私は弱かったの?だから涙が止まらなかったの?
私はあなたを失った日に、涙と一緒にコワレタキモチを流した…
頬を蔦って落ちる涙の粒と一緒に…
あなたを好きだった私はもう居ない
あなたを失った日の涙があったから私は今此処に居ます
今違う人を想う私が…
ありがとう私の好きだった人…