詩人:ァルェ | [投票][編集] |
初めて会ったトキのキミはとてもキラキラしていた
私にはない 大きく綺麗なオーラだったょ
そんなキミが声を掛けてくれてとっても嬉しかったコト 今でも覚えてる
いつでも笑顔のキミは何だか泣きそうな顔をしている
私とは正反対で辛くても弱音を吐かないし 涙も見せナイよね
私にはそんなキミがカッコよく見えた
キミの周りにはいつも沢山の友ダチがいるよね
そんなトキ 私とは別の世界にいるのカナ…? って感じる
皆を勇気付けてくれるキミは太陽みたい
何も出来ない私は雑草の様
私も強くなれる気がした
私はキミの何?唯の楽しい友ダチ?頼りない ダメな奴…?
キミに迷惑ばかり掛けて
悩みも聞いてあげられナイ
一番近くにいるハズなのに何もしてあげられなくてゴメンね
いつもいつもありがとう
キミの弱音のはけ口にもなれないような私だけど…
キミのコトは誰よりも大切に想ってるよ
本トにゴメンね
いつもありがとう!!!